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忘年会
昨日は,毎年必ず参加する忘年会であった。
学生時代に「同じ釜の飯を食った」仲間である。
教育関係に進んだ者も多い。
仲のよい先輩が「特別支援学校」に転任になった。
われわれの想像を絶する毎日を送っていらっしゃる。
でも,高校で教えていらっしゃったときより生き生きとしている。
25年ぶりに会った後輩が「障がい児を受け入れる幼稚園」をいくつも経営していた。
若くして理事長になり,とても苦労をしたことだろう。
でも,児童教育の話が止まらない。
大学で専門分野を追究している者,高校で部活の顧問をしている者,皆輝いている。
私は仲間として恥ずかしくない日々送っているのだろうか。